ここ近年世間を騒がせている、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)。私には関係ないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、2006年の厚生労働省の発表では以下のように通達されています。
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40〜74歳の男性の2人に1人、同年齢の女性の5人に1人はメタボリックシンドロームの状態にある
と言うことです。
それでは、どのような状態をメタボリックシンドロームと定義するかを説明します。
@ 腹囲(ウエストの細い部分ではなく、おへその高さ)が、男性で85p以上・女性で90p以上ある
A 空腹時血糖が、110r/dl以上ある
B 血圧の収縮期血圧(値の高い方)が130oHg以上、もしくは拡張期血圧(値の低い方)が85oHg以上ある
C 血液の中性脂肪の値が150r/dl以上、もしくはHDLコレステロール値が40r/dl未満である
以上4項目のうち、@とA〜Cのうち2項目が当てはまった場合、メタボリックシンドロームと診断されます。
“私はそれほど太ってないから大丈夫だろう…”
と思っている方もいるかもしれませんが、実は小太りが一番危険な状態であるとも言われてますので、健康診断等でひっかかった場合はすぐに2次検診を行いましょう。
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